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平成29年度「HIGASHIHIROSHIMA少年の主張」が開催されました。 (2018-01-29)
平成30年1月27日(土)平成29年度HIGASHIHIROSHIMA少年の主張(主催/青少年育成東広島市民会議 共催/東広島市教育委員会 後援/東広島市防犯連合会)が東広島市市民文化センター アザレアホールにて開催され、市内の中学校14校の代表がそれぞれの思いを発表されました。
青少年育成東広島市民会議会長 木村清様の開会挨拶の後、審査説明があり、その後14名の発表者による意見発表が行われました。栄えある最優秀賞には、八本松中学校2年の大森葉和さんが選ばれ、本年の全国大会に出場することとなりました。
審査結果は以下の通りでした。(学校名、名前、題名)
(最優秀賞)
八本松中学校 大森葉和 手話は言葉
(優秀賞)
磯松中学校 木森美来 幸せはどこにあるの?
松賀中学校 高廣瑞希 「全力で頑張る」ということ
(審査員特別賞)
安芸津中学校 砂原亜花李 私の「結び〜つながり〜」
高屋中学校 大畠陽向 生きている証
河内中学校 原向日葵 親友に伝えたいこと
(奨励賞)
向陽中学校 森紗菜 あの時と同じ後悔をしたくない
志和中学校 塩満斗真 誇りある志和中にするために
西条中学校 梶山彩佳 穏やかで平和な未来を願って
黒瀬中学校 旭形百花 多くの人と過ごしていくために
豊栄中学校 山本瑛人 図書館は何をするところ?
中央中学校 築山綾花 多くの人に支えられて
福冨中学校 高本愛実 祖父から教わったこと
高美が丘中学校 山本涼介 生徒会長として
以上でした。